2012年11月18日日曜日

J.O.B. ORQUESTRA / DON'T WANT THAT ILLUSION

Title : Don't Want That Illusion (3:02) / The Soul (2:50)
Label : OM 101
Year : 1978
Country / Format : US / 7inch
Producer : Jorge Barreiro

Comment : 78年ニューヨーク産。有名な宗教ソウル・アルバムからの泣きのダンサー。LPは 『Govinda』 レーベルの方は良く見掛けるが『OM』 盤の方は未だに見た事ありません。選んだ7inchは 『OM』 からリリースされており、LP同様に珍しいと思われる。裏面のメロウ・ソウルも美味しいダブル・サイダー盤。惜しくらむはスタイリン盤である事とテイクがアルバムより少々短いところかな。

Listen ♪ : Don't Want That Illusion
https://www.youtube.com/watch?v=v714UOXYseY

Listen ♪ : The Soul
https://www.youtube.com/watch?v=SEaO1iuUyvI


BETTY WRIGHT / GIRLS CAN'T DO WHAT THE GUYS DO (LABEL : ALSTON 45-4569)1968

Title : Girls Can't Do What The Guys Do (2:07) / Sweet Lovin' Daddy (2:35)
Label : Alston 45-4569
Year : 1968
Country / Format : US / 7inch
Producer : Brad Shapiro

Comment : 68年マイアミ産。当時15歳のベティ・ライトの1stアルバムから。LPは 『Atco』 からのリリースだが、当シングルは 『Alston』 から先行リリースされている。マイアミ・ソウルの奇才クラレンス・リード(Blowfly)とウィリー・クラークが書き下ろした最高のミッド・スローテンポ物。南部風サウンドをバックに溌剌とした天才少女の歌が沁みます。裏面のタイトルも個人的に泣けます…

Listen ♪ : Girls Can't Do What The Guys Do
https://www.youtube.com/watch?v=vZtkVj3JPaw

MAJESTIC ARROWS / THE MAGIC OF YOUR LOVE

Title : The Magic Of Your Love (3:15) / We Loved Together (2:58)
Label : Bandit SL-2289
Year : 1973
Country / Format : US / 7inch
Producer : Arrow Brown

Comment : 73年シカゴ産。男女混合ヴォーカル・グループの唯一のアルバムから。ファルセット主体のスタイルに、合いの手を入れるコーラス・アレンジが気に入っている。裏面のスロウも同路線のスウィート。LPは他にも良い曲が満載だし、ジャケットのアート・ワークにも食指が動かされます。
※当盤7inchには「SL-2289」と「SM-735-52」の二種類の盤があり、「SL-2289」の方はプレス・ミスの可能性が高く、二度に渡り購入しましたが同じ箇所で傷が入っていました…(泣)「SM-735-52」の方は未確認です。

Listen ♪ : The Magic Of Your Love

2012年11月17日土曜日

SILK & SATIN / YOU GOT TO BE THE ONE

Title : You Got To Be The One (3:40) / Sad Girl (2:21)
Label : Hamilton 502
Year : 1984
Country / Format : US / 7inch
Producer : William Wigfall

Comment : 84年サンフランシスコ産。ベイエリア地区からのシャイ・ライツ74年の名作のカバー。バックの演奏も80年代中期のものとは思えないほど原曲に忠実に仕上げている。プライベート・プレスだからこそ、こんな録音が可能だったのでしょう。80年代の打ち込みが苦手な人でも、これなら大丈夫でしょう。裏はドゥーワップ調のスロウ。

Listen ♪ : You Got To Be The One
https://www.youtube.com/watch?v=pHcaKs5gKw4

FOUR FLIGHTS / ALL I WANT IS YOU

Title : All I Want Is You (3:15) / Same (2:59)
Label : Almeria 4002
Year : 1978
Country / Format : US / 7inch
Producer : Dun Pearson Jr.

Comment : 78年NY産。曲の進行に伴い込み上げるメロウ・ディスコ・ダンサー。Red Greg傘下からのこの曲、ロングバージョンの12inchとエディットされた7inchがあります。12inchの方は80年に 『SAM』 から同テイクでConvertion名義に改名し再度リリースしています。リード・シンガーはリロイ・バージェス、プロデューサーも「Groove On Down」のDun Pearson Jr.である事から70年代後半のニューヨーク・アンダー・グラウンド人脈による覆面プロジェクトの可能性が高い。補足だが、オハイオ出身のSly, Slick & Wickedも79年にカバーしており、こちらも秀逸です。

Listen ♪ : All I Want Is You (7inch Version)
https://www.youtube.com/watch?v=v_wNgkub2Es

G. C. CAMERON / WHAT IT IS,WHAT IT IS

Title : What It Is,What It Is (3:36) / Same 
Label : Mowest 5015F
Year : 1972
Country / Format : US / 7inch
Producer : Willie Hutch

Comment : 72年LA産。スピナーズ脱退後に残した 『Mowest』 での三枚中の一枚。GCは曲により唱法が異なるが、この曲ではストレートに地声で歌っている。華を添えているのは、同レーベル・メイトのシリータ。曲は淡々とした展開であるものの、緊張感を匂わすニューソウル色も感じられる。プロデュース名にウィリー・ハッチの名で納得。ハッチは哀愁ソウルの名人ですね。ちなみにモーウェストは本家モータウンがデトロイトから西海岸へ移転した際に設立した新レーベル。
※SF Promo Copy (Stereo / Mono)

Listen ♪ : What It Is,What It Is
https://www.youtube.com/watch?v=R7QeYrYdB8k

2012年11月16日金曜日

BARBARA JEAN ENGLISH / BREAKIN' UP A HAPPY HOME

Title : Breakin' Up A Happy Home (3:08) / Guess Who (2:47)
Label : Alithia 6064
Year : 1974
Country / Format : US / 7inch
Producer : George Kerr

Comment : 74年ニュージャージー産。甘茶大王ジョージ・カー・ワークス。73年の2ndアルバムからのシングルで、アルバムにはブレイクから始まる「You've Gonna Need Somebody To Love You」という素晴らしいスロウもあります。取り上げた当盤はミッドテンポのクロスオーバー・ソウルで、ジョージ・カーのセンスが光ります。60年代ガールズ・グループ風の展開も効果的。

Listen ♪ : Breakin' Up A Happy Home
https://www.youtube.com/watch?v=XTE52a_fQ6k